熊谷組の責任追及のための票を投じましょう

 

現取締役会長の櫻野泰典氏が2018年に社長に就任以降、熊谷組の業績は大幅に悪化しました。櫻野氏の在任期間中、熊谷組のステークホルダーは以下の問題にさいなまれてきました:

 

·         純資産の20%超相当の政策保有株式の保有

·         中期経営計画の未達(2022~2024年3月期)

·         2024年3月期に達成予定だった目標の未達

·         ROEが5%以下にまで大幅に低下

·         資本コストを大幅に下回った投資リターンしか得られない投資への注力

·         競合他社に劣る株主還元

·         すべての株主に対して平等でない経営

 

数年間にわたり存続する問題と不適切な経営に終止符を打つため、株主は今こそ熊谷組の責任追及をすべきです

 

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